射水市議会 2022-12-23 12月23日-05号
本定例会で議員各位から頂戴しました貴重な御意見、御要望等につきましては、真摯に受け止め、検討いたしまして、今後の市政運営並びに新年度の予算編成に反映させてまいりたいと考えております。 さて、本市の1年を振り返ってみますと、昨年、一昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症への対応を余儀なくされた年でありました。
本定例会で議員各位から頂戴しました貴重な御意見、御要望等につきましては、真摯に受け止め、検討いたしまして、今後の市政運営並びに新年度の予算編成に反映させてまいりたいと考えております。 さて、本市の1年を振り返ってみますと、昨年、一昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症への対応を余儀なくされた年でありました。
特に、議員の皆様には、市政運営の車の両輪として引き続き、よろしくお願いいたします。 結びに、本年も残すところ10日余りとなりました。議員各位には、年末を迎え何かとご多用なこととは存じますが、体調管理などに十分留意され、輝かしい新春をお迎えいただきますとともに、新年が幸多き年でありますようお祈り申し上げ、閉会のご挨拶とさせていただきます。
議員ご案内のとおり、まちの将来を市民の皆さんと考え、それを市政運営に反映させる黒部市未来会議を開催しております。 これまでに5回開催した会議のうち、4回目を公共施設の有効活用をテーマとして開催したところであります。
身をもって新型コロナウイルス感染症対策の重要性と難しさを再認識したところであり、今後はより一層気を引き締め、市政運営と感染症対策に取り組んでまいります。 それでは、質問に答えさせていただきます。 4点目、地区要望・議会等の指摘、意見の反映についてお答えいたします。
自由に発言をしていただいても結構でございますが、私の意を体した市政運営を、どうか夏野市長にお願いをしたいのです。ですから、最終的にもらいました発言の回答の中に、小見部長さんや市民生活部長さんや、それから、財務管理部長の名前出ておりますが、答弁いいです。
市長は、市民に寄り添う市政運営で、市民とともに高岡を前へ進めると機会あるごとに述べられていますが、ぜひ利用者の思いに応えていただきたいと強く要望します。よもやこれが稼ぐ力だとは思えないのです。 次に、4項目めは、今次上程された補正予算についてお伺いします。 37億円余りの補正額のうち、約24億円は市債借換えのための償還金となっています。
今後の市政運営に当たっては、高岡市行財政改革推進方針に基づき、収支均衡した持続可能な行財政運営の確立に努めつつ、人口減少対策、学校施設を含む公共施設再編など喫緊の課題に正面から向き合われるとともに、次世代を見据え、SDGsやカーボンニュートラルといった新たな時代における変革へと挑戦する各種施策、事業に積極的に取り組まれることを期待するとの意見や、 同じく全会計決算を認定することに賛成の立場から、
行政と市民が一体となり協働の精神で市政運営に取り組むことを期待し、認定第1号から認定第11号に賛成し、討論といたします。以上です。 〔15番 伊東景治君自席に着席〕 ○議長(木島信秋君) ほかに討論はありませんか。 〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木島信秋君) 討論なしと認めます。
黒部市未来会議は、市民の皆さんが自由に参加いただき、町の将来を市民の皆さんで考え、それを市政運営等に反映させる市民参加型のまちづくりを目指すことを目的といたしましてこれまで3回開催してきたところでございます。
角田市長は、市長就任時から、「圧倒的市民目線の市役所改革・まちづくり」を市政運営の理念の一つとして掲げ、職員の皆さんの意識改革を推進してこられました。 先日の我が会派の代表質問において、職員の意識改革推進の成果と市民の声を反映した市役所改革の進捗状況について聞かせていただきました。
さて、角田市長は市長就任以来、市政運営の理念に「圧倒的市民目線の市役所改革・まちづくり」を掲げ、職員の意識改革を進めてこられました。市民の方々と接する際の職員の対応こそが市民の市役所に対する印象に直結するとの思いから、何よりもまずは挨拶が重要と、はっきりとした口調で挨拶を行い、丁寧な対応を心がけることを呼びかけてこられました。
令和4年9月定例会の開会に当たり、提案理由の説明に先立ちまして、今後の市政運営に対する所信の一端を申し上げます。 この夏、全国各地で相次いで発生した豪雨災害についてです。 各地で被災された方々におかれましては、心からお見舞い申し上げます。 本市においても、先月4日の豪雨時には、降り続く大雨による土砂災害発生の危険性が高まったことを受け、五位山地区に高齢者等避難を発令し、避難所を開設しました。
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武隈市長は市政運営に当たり、ご自身の政治信条であるみんなでつくろう黒部の未来の下、市民の皆様との対話や議論を重ね、みんなで自分たちのまちの未来について考えるまちを目指したいと考え、10年後、20年後の黒部がどのようなまちだったらいいかを、第1回目のテーマにし、黒部市未来会議を開催を計画されています。
また、就任から約50日、市長に対する期待の大きさと責任の重さ、市政運営の大切さをひしひしと感じているとのことであります。初心を忘れず、4万市民のために幸せが実感できる市政運営に邁進されることを強く願うものであります。 それでは、市長の目指す黒部市の3つの姿を中心に、大きく5つの項目について質問をいたします。市長の思いをしっかりと答弁いただきたいと思います。
審議の過程で出されました意見、要望等には十分配慮いただきまして、今後の市政運営に反映されますよう切望するものであります。
■自民同志会 高野早苗議員 1 施政方針並びに市政運営について (1)市長は「みんなでつくろう黒部の未来」を政治信条とし、「住む人が輝き、人 が人を呼び込むまち」「出かけやすく散歩して楽しいまち」「心豊かで笑顔あ ふれるまち」の三項目を政治目標としておられる。これら三目標について、ど う思い描き、実現しようとしておられるのか伺う。
〔市長(角田悠紀君)登壇〕 9 ◯市長(角田悠紀君) 令和4年6月定例会の開会に当たり、提案理由の説明に先立ちまして、今後の市政運営に対する所信の一端を申し上げます。
このことは、まことに光栄でありますとともに、就任以来、私に対する期待、私に課せられた責任の重さや、市政運営の大切さをひしひしと感じており、身の引き締まる思いの毎日であります。